研究室メンバー専用ページ



 横森研究室へようこそ!





当研究室では,”燃焼”というキーワードを柱に研究活動を行っています.

 昨今,世界規模で懸念されている環境問題エネルギー問題の多くは,化石燃料の燃焼とそれによって排出される燃焼ガス(排気ガス)を原因とするところが多く,また動力を取り出すためのエネルギー変換技術の大半は将来的にも燃焼に依存することが予想されるため,”燃焼技術の向上”に関する研究は大変重要なものと言えます.当研究室では,燃焼技術の向上を目指して,実用燃焼器の開発から燃焼現象そのものを捕らえる基礎研究まで,工学的及び学術的視点の両面から”燃焼”に関する研究に取り組んでいます.

また,燃焼技術の応用可能な新規分野の探索・創出という観点から,機能性ナノ物質の燃焼合成法といった新しい燃焼技術の開発にも精力的に取り組んでいます.特に機能性ナノ物質は,今後,様々な分野における用途が考えられており,燃焼を利用した合成手法は最先端の技術として期待されています.

当研究室は発足して間もないということもあり研究テーマは未だ限られていますが,燃焼に関わる様々な現象の解明や技術開発に真摯に取り組でいます.

 当研究室は,反応性流体の熱科学(Thermal Science for Reactive Fluids)に関する研究グループとして,慶應義塾大学植田研究室と共に活動を行っています.また,国内外の大学および研究機関と協力して,世界に先駆けた燃焼研究を行うことを目指しています.